こんにちは。サイト担当です。

前回に引き続き、スキルサーフィンにて就業中のIT技術者インタビュー Vol.02(後編)をお送りさせていただきます!!

 

インタビューさせていただいた技術者:松永さん(40)

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福岡での正社員経験を経て、上京後フリーに。元々はシステム開発に携わっていたが、現在はインフラプロジェクトのPMOとして活躍中。

 

結局はローカルルールやその社内の風土に合わせて進めなくてはならないこともまだまだ多い


 

:残業についてはいかがですか。

正社員を辞めた理由の一つは残業が多かったことですが、今はほとんど残業せず帰れるようになっています。これも、この道を選んでよかったことですね。

もともと自分のポリシーとして、雰囲気に流されて行う残業は避けたいし、そういったことに縛られたくないなという思いがあります。そこは仕事選びの優先順位として高いです。そういう点で理想に近づけているかなと思います。

長時間働いた次の日のパフォーマンスは落ちていることが多いので、トータルで考えると当日の業務時間内でカバーできないものは、残業せず次の日に回したほうがいいと思います。もちろん必要な残業が発生することもありますので、その辺りは自分で調整していくことが重要ですね。

 

:資格をいろいろ取得されていますね。

いくつか取得しましたが、その後は、定期的に自分に必要だな、と思う資格を取るようにしています。例えば、プロジェクトマネジメントの資格を取ったのも、職場で2、3名の方を管理する立場になり、必要性を感じたのがキッカケです。

PMOの仕事につけたのも、プロジェクトマネジメントの資格をもっていることを評価された部分はありますね。

 

 

:今後やってみたいことはありますか。

業務改善をシステム化で支援するポジション、職種としてはコンサルタントになるんでしょうか?開発の方が経験として長いので、業務プロセスをクライアントと一緒になって考える、という仕事をしたいですね。

特に、組織マネジメントに興味があって、個人の裁量に任せきりにせず、組織でサポートできる体制が作れないかと考えています。ワークライフバランス、メンタルヘルスというキーワードも念頭に置きつつ、現場を体験している立場で、支援できたらいいなと思います。

また、組織にはマニュアルなど書面化したルール以外に、長く同じ仕事に携わっているからこそ分かる「ローカルルール」といったものもあります。そういったものに慣れることも仕事を進める上で重要だと思うのですが、新しく入った人がそれに順応するというのは思いの外大変なことだと感じています。そんないわゆる暗黙知的な部分もカバーできる、環境作りや支援ができるといいなと思います。

世の中、仕事を進めていくにあたり、いろんな手法が確立されていますが、結局はローカルルールやその社内の風土に合わせて進めなくてはならないこともまだまだ多いですよね。変えていけるものは変え、合わせるところは合わせる。これをみんながバランスよくできるようになれば、もっとスムーズに仕事が進められるようになると思います。

・・・以前から思っていたことではありますが、この話、まだ誰にも言ったことなかったですね。今ここで初めて話してしまいました(笑)

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:スキルサーフィンに登録したキッカケを教えてください。

もともと福岡で10年くらい働いていた時に、スキルサーフィンのサイトにたどり着き、案件がいくつも紹介されていたので、フリーエンジニアとして働くならここにお願いしたいなと思っていました。

その時はすぐに転職する状況ではなかったのですが、その後東京に異動となり、退職することになったので、スキルサーフィンのことを思い出し、軽い気持ちで業務経歴書をアップロードしたら、すぐに担当さんから連絡をいただいたんですね。ちょっと運命を感じてしまいました(笑)。

他の会社にも依頼していたんですが、スキルサーフィンの案件内容の方が興味を持てるものだったので仕事を受けさせてもらいました。その案件が終わった後も、次の仕事の紹介はもちろんの事、担当の方にはマメに連絡をもらったり、いろいろ親身になっていただいているので、感謝しています。

 

 

:最後に、フリーエンジニアとして働きたいとお考えの方にアドバイスをお願いします。

フリーエンジニアというと、安定していないとかネガティブなイメージがあるかもしれませんが、まったくそうじゃないと言いたいですね。正社員から移る敷居はそんなに高くないと思います。是非挑戦してみてください。

思っているより、難しくないです。私自身がそうしてきましたので、それは自信を持って言えますね(笑)

 


 2014年6月 インタビュー